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2000   Ch La Croix du Casse         750ml  ¥4,500
 若干硬く、収斂性のあるタンニンは、より高いスコアを付けさせなかった。それは確かに、エキス分が豊富で、印象的な深いルビー/紫色をしており、強い新樽を燻した風味とジューシーなブラックベリーと干しブドウの風味がある。しかし、いく分収斂性のある高いタンニンがある。昨年の私の試飲ノートに記した様に、果実味とタンニンが衝突している。「ワインアドボケート146号」
飲み頃予想:2008〜2018?年 パーカーポイント88+?点
シャトー・ラ・クロワ・デュ・カス 2000  4,500円 
ACポムロル
購入数本  

2001  Ch.Mouton-Rothschild         750ml  ¥28,000
 ラベルのデザインはアメリカの舞台芸術家 ロバート・ウィルソン氏。図柄は、ロートシルト男爵夫人で、緑、金、明るい赤、紫の4色の地色に夫人の顔が描かれている。ウィルソン氏によれば、緑はぶどうの新芽の緑、金はぶどうに恵みを与える太陽、赤と紫はワインの色を段階的に表わしている。ロートシルト男爵夫人は、2001年9月11日のニューヨークでの事件を悼み、01年のボトルをアメリカのデザイナーに依頼した。以下は、「ワインアドヴォケート146号」のパーカー氏の評価です。 
 2001年シャトー・ムートン・ロートシルトはカベルネ・ソーヴィニヨン86%、メルロ12%、カベルネ・フラン2%のブレンドから成り、その収量は28hl/haと低く抑えられえている。2003年にそれを試飲した時は完全に閉じており、このワインを評価するのは困難だった。
 それは、深いルビー/紫色で、ほのかに新しい革のサドルの香りがあり、それとエスプレッソ、ブラックカラントのリキュール、アジアのスパイスの香りとが混ざり合っている。ミディアムボディからフルボディで、アタックは濃く、緻密だが、非常に硬いタンインが続き、余韻にも硬く角がある。昨年私が指摘したように、このワインは、高いスコアに値するためには角がとれる必要がある。
飲み頃予想:2015から2035年 パーカーポイント90〜92点
シャトー・ムートン
・ロートシルト’01   28,000円 
ACポイャツク 第一級
 購入数本  

DUJAC FILS & PERE
2000      Gevrey Chambertin    750ml ¥4,500
 ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏と長男ジェレミー氏によるネゴシアンワイン。2000年が初ヴィンテージの話題の一本です。
 ドメーヌ・デュジャックのワインはACブルゴーニュの白でさえ4,000円前後ですが、ネゴシアンならACジュブレ・シャンベルタンで4,300円。「リアルワインガイド第3版」によれば、「香りに毛皮、獣といった香りが感じられ、やや1本調子である」としながらも、「伸びやかな酸と厚みのある果実味によるしっかりとした構造があり、高水準」と評価しています。
 日経新聞の「何でもランキング」のコーナーで「ちょっと奮発して飲むワイン」の第2位にランキングされている事からも、初リリースながら堂々たる地位を獲得しています。

デュジャック・フィス・エ・ペール
ジュヴレ・シャンベルタン’00   4,500円
ACジュヴレ・シャンベルタン
購入数本  

 2001      Chateau Montrose     750ml ¥6,500
 収量がほんの32hl/haの2001年シャトー・モンローズ(全生産量の64%)は、カベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロ34%、プティ・ヴェルド3%、カベルネ・フラン1%のブレンドから成る。
 これは、このヴィンテージの中で最も力強く、凝縮したワインの1つである。濃く、厚みがあり、滑らかな労作に、強力な印象を受けた。それはみずみずしく、フルボディで、高いタンニンと素晴らしいエキス分を持つ。そして、口中を一杯に満たすクレーム・ド・カシスの果実味と皮、チコレート、澄んだミネラルの風味が混ざり合っている。
 この大物の中にはしっかりとしたタンニンがある。「ザ・ワイン・アドヴォケート146号」
飲み頃予想 2012-2030年  パーカーポイント91〜93点

シャトー・モンローズ 2001    6,500円

ACサン・テステフ 第2級
 完売 購入数本  

2001  Almaviva       750ml ¥7,150
 仏バロン・フィリップ・ドゥ・ロートシルト社とチリのコンチャイトロ社とのジョイント・ベンチャーによって生まれたワイナリー。チリの恵まれた風土で栽培されるボルドーの典型的葡萄品種カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフランを用い、フランスの伝統的醸造技術でつくりあげたボルドータイプのワイン。濃厚で黒に近いほど深く凝縮しており、カシス系の芳香と樹木の気品のある香りが広がる。口に含むと完熟果実の味わいとビターチョコや干プラムのニュアンスがバランス良く広がり、長期熟成が楽しめる。1996年が初ヴィンテージ。以下は「ワイン・アドヴォケート171号」のパーカー氏の評価です。
 2001年アルマウ゛ィウ゛ァは若々しさが残っている。その色は濃いルビー/紫色で、焼いたパン、すみれ、皮、コーヒー、ブラックベリー、黒すぐりの香。舌の上ではバランスが良く、エレガントなスタイルで、素晴らしい深みと凝縮感がある。タンニンが熟すまで、3から5年はセラーで寝かせる必要があるだろう。2030年までに飲みたい。このワインは間違いなく、チリの象徴的ワインの一つとしての地位に値する。
パーカー92点 飲み頃 2010〜2030年
アルマヴィヴァ’01  7,150円
チリ マイボー・ヴァレー   
完売  購入数本  

1988   Ch.Leoville Las Cases         750ml  ¥20,800
 驚くべきことに、1988年のレオヴィル=ラス・カーズは常に、このヴィンテージで最も成功したワインのひとつであった。豊かで、スパイシーで、フルーツケーキ、西洋杉、カシスのノーズがあり、ミディアムボディ。口に含むと、魅力的な甘さとしなやかさが現れる。良好な輪郭と焦点のはっきりした個性があり、フィニッシュには控えめなタンニンがある。このワインのアロマの変化が明らかになり始めたところだ。あと2年から5年寝かせるとよく、20年以上はおいしく飲めるだろう。最終試飲月:95年3月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
飲み頃予想 現在-2015 パーカーポイント92点
シャトー・レオヴィル・ラス カーズ・1988 20,800円  
ACサンジュリアン 第二級 
 完売 購入数本  

2001   Ch Pavie Macquin         750ml  ¥7,800
 1年目の樽からの試飲の時は、比較的薄い印象で、いく分単調に感じたこの労作は、その後美しく開花してきた。壜詰め後は、注目すべき評価を得る物の一つに成るだろう。
 パヴィ・マカンは、よりタイトであり、より上品、そして落ち着き、控え目であるにも拘らず印象深いワインである。深いブルー/紫色で、ゴージャスだがやや控え目な甘いチェリー、カシス、甘草、ミネラルの香りがある。ミディアムからフルボディで、純粋で高いエキス分と高いタンニンがありながら、そのタンニンが主張しすぎていない。そして非常に豊かな味わいである。この2001年は、飲み頃になるまでしばらく辛抱する必要があるだろう。
飲み頃予想:2010〜2022年 パーカーポイント89〜91+点
シャトー・パヴィ・マカン 2001  7,800円 
ACサンテミリオン特別級
購入数本  

2001      Chateau PALMER    750ml ¥15,000
 ブレンド比率カベルネ・ソーヴィニヨン51%、メルロ44%、プチ・ヴェルド5%の2001年パルメは、春の花の香り、燻した様な香り、ブラックベリーやカシスの香りと、溶けたアスファルトの香りとが混ざり合ったゴージャスな香りがする。
 ミディアムからフルボディで、高いタンニンがあり、さらに物凄いコク、深み、長い余韻がある。パルメへ試飲に訪れる度に、より良くなっている様だ。これにかなうものは無いと思われた2000年と、もう少しで張り合えるものに成るだろう。「ザ・ワイン・アドヴォケート146号」
飲み頃予想:2008〜2020年 パーカーポイント90〜93点
シャトー・パルメ’01    15,000円  
ACマルゴー 3級
購入数本  

2001   La Fleur de Bouard     750ml  ¥4,800
  シャトー・アンジェリュスのオーナーであるユベール・ド・ブアールが新たに買い取ったブドウ園で、ここでも、収量を低くし、非常に完熟したブドウを収穫し、清澄化やワインの操作は最小限にするというアンジェリュスのやり方が実践されている。1999年よりすべてを監督し始めた。
 2001年ヴィンテージの中で最も素晴らしいワインの1つである。インクのように濃い紫色の2001年は、すごいブラックベリーの香り、クレームド・カシスの香りと甘草、燻したような香り、黒鉛の香りとが混ざり合っている。このワインは、フルボディで、もの凄く凝縮していて、約1分間も続く
驚くべき余韻を持つ。「ザ・ワイン・アドヴォケート146号」
飲み頃予想:現在から2015年 パーカーポイント90〜92点
ラ・フルール・ド・ブーアール ’01  4,800円  
ACラランド・ポムロル
購入数本  

 2001     Chateau Clos de Salles     750ml ¥5,700
 このワイン、1998年が初リリースながら、既に高い人気を得ています。フルボディで濃縮した果実味は、多くのファンを魅了しています。
 醸造から熟成まで、一貫して100%新樽を使用し、熟成は20ヶ月間行われます。平均樹齢50年というブドウだからこそ出来る新樽使いです。澱引き、清澄作業が行われた後、ブレンドし、ブレンド後のワインは樽の中でさらに、3ヶ月間熟成されます。この間に質の良い、熟したタンニン、とろみや丸みが出てきます。
 使用品種はメルロ60%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、生産量はたった500ケースです。
シャトー・クロ・ド・サール’01  5,700円
ACポムロール
 購入数本  
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