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E.GUIGAL
2000      Cote Rotie Chateau d’Ampuis Guigal  750ml ¥15,800
 コート・デュ・ローヌの一流生産者ギガルが1990年代に取得したシャトー・ダンピュイは、中世フランス王達の居城ともなった由緒あるシャトーです。そのシャトーに付随する約8haのコート・ロティの畑はブロンドに3区画、ブリュヌに3区画の計6区画からなります。その畑から造るシャトー・ダンピュイは、98年11月にリリースされた1995年がファースト・ヴィンテージです。
 ギガルにはトップ・キュヴェともいえるコート・ロティーが3つあります。ラ・トゥルク(コート・ブリュヌ)、ラ・ムーリーヌ(コート・ブロンド)、ラ・ラドンヌ(コート・ブリュヌ)で大変素晴らしいワインなのですが、高価な上に非常に入手困難です。シャトー・ダンピュイはその手の届かない3つのキュヴェの手前にあり、2つの性格の異なる畑のブレンドによって、よりバランス良く、柔らかさや滑らかさを持ったワインになっています。使用ぶどう品種はシラー95%、ヴィオニエ5%(19世紀に植えられたブドウも含む。)新樽100%で36ヶ月の熟成を行っています。
 以下は「ワイン・・アドヴォケート147号」のパーカー氏の評価です。
 リッチでフルーティだがライトな口当たりのシャトー・ダンピュイはトースト、ロースト香、脂肪が多く甘いベーコン、ブラックチェリーやブラックカラントの香がある。それは、ミディアム・ボディでタンニンは柔らかく、酸は低いが、1999年の様なボリュームと深み、余韻の長さは無い。飲み頃:現在〜2010年 パーカーポイント89〜91点です。
E.ギガル
コート ロティ シャトー ダンピュイ’00
  15,800円
ACコート・ロティ
購入数本  

Domaine Vocoret & Fils
2002  Chabls 1er Cru Cote de Lechet   750ml  ¥2,250
ヴォコレのシャブリ1級がお買い得
 ヴォコレはシャブリの常識的な醸造過程を逆転させてワインを造っています。醗酵をオークの大樽で行い、ステンレスのタンクで熟成させています。変わった製法ですが、活き活きとして、すっきりとした辛口でありながら、きつ過ぎず、果実味、酸味、ミネラル感等がバランス良く揃うのには、最適な製法といえるかもしれません。シャブリの美点を充分に楽しめます。
 また、プルミエ・クリュにしてこの価格はお買い得です。その上、品質に定評のあるヴォコレのシャブリ。こういうワインが1本あると、何かと重宝です。

ドメーヌ・ヴォコレ・エ・フィス
シャブリ・プルミエ・クリュ コート・ド・レシェ’02   2,250円 
ACシャブリ 1級
 完売 購入数本  

Domaine de Chatenoy
2002  Menetou Salon    750ml  ¥1,950
ロワールにマイナーながら万能ワイン
 メヌトゥー・サロンはロワールの中央フランス地区にあるAOCです。中央フランス地区はロワール河の最上流、フランスの内陸部に位置し、サンセールやプイィ・フュメ等が有名です。メヌトゥー・サロンはサンセールのお隣ですが、生産量はサンセールの7分の1程度で栽培面積も少なく、日本の市場で出会うことも珍しいでしょう。しかし、日照条件にも恵まれ、サンセールより味わいがあって、プイィ・フュメ程クセが無く、価格もお手頃です。
 柑橘系果実を思わせる風味と心地よい酸味があり、ジューシーで爽やかな味わいです。使用ぶどう品種はソーヴィニヨン・ブラン100%です。ソーヴィニヨン・ブランと言えば、真っ先に思い浮かべるのはボルドー白ワインだと思いますが、ボルドーに比べ果実味に富み、ほのかなミネラルの風味もあって、チャーミングで飽きの無い味わいです。食前酒、前菜、魚貝を使った料理や鶏料理、和食にも、いろいろに合わせられると思いますし、嫌いの無い味わいですので、どなたでも楽しんでいただける万能ワインだと思います。
 フランスの土地は広大で、ワイン産地も様々。聞いたことも無いようなAOCのワインもまだまだ沢山あるでしょうし、新しいAOCも生まれています。それらに出会う楽しみに尽きない所もフランスワインの魅力の1つではないでしょうか。フランスワインだけではありませんが、制覇できないところが面白いし、だからこそ魅力を感じるのかもしれません。
飲み頃予想:現在〜  
ドメーヌ・ド・シャトノワ
メヌトゥー サロン ’02   1,950円 
ACメヌトゥー・サロン
 完売 購入数本  

2000     Ch.Larose Perganson.       750ml  ¥3,060
  シャトー・ラローズ・トラントドンの特別キュヴェとして、96年より作り始められたのがこの「ラローズ・ペルガンソン」です。樹齢の高いブドウ(平均樹齢30年)のみから造られ、樫樽にて15ヶ月熟成(新樽使用率33%)後、瓶詰めされます。使用ぶどう品種はカベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%です。
 シャトー・ラローズ・トラントドンはオー・メドック地区最大の172haというブドウ畑を持つ、ブルジョワ級のシャトーです。畑が広い分、品質、生産量、価格、共に安定しており、ヒュー・ジョンソン氏も「果実の風味のある信頼の置ける、魅惑的なクリュ・ブルジョワ」と評しています。
 さらに、2000年はボルドーのグレート・ヴィンテージです。2000年のボルドー赤ワインは軒並み品質が高く、素晴らしい出来ですが、ここも例外ではありません。以下は輸入業者のテイスティング・コメントです。
 まず、とにかく力強い果実のインパクト。スミレや杉系のグレード感のあるトップに少しローストのニュアンスが加わる。口中では肉厚で、凝縮感があり、ヴァニラの甘み、酸、タンニンが舌全体をバランスよく包む。リッチで線が力強いタイプだが、なかなか緻密さもある。( 2004年3月25日 試飲 )

飲み頃予想 現在
シャトー ラローズ ペルガンソン’00 3,060円  
ACオー・メドック クリュ・ブルジョワ級
 購入数本  

1998     Ch.Balestard la Tonnelle.       750ml  ¥3,840
  ロバート・・パーカー氏はいつもバレスタール=ラ=トネルを、小型化されたサン=テミリオンのランシュ=バージュと見なしてきた。ジャック・カプドムルランが所有するこのシャトーは、濃い色合いの、大柄で、深みのある、豊かで噛(か)みごたえのあるスタイルのワインをつくっている。大柄すぎたり、アルコール分が強すぎることがあるが、非常に楽しめるスタイルのサン=テミリオンであり、通常は瓶詰めしてから5〜6年で飲むことができるが、10年かそれ以上、すばらしく熟成するワインでもある。サン=テミリオンで最もお買い得なワインのひとつである。講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
1998年はスーパー・メルロ・イヤーです。シャトーの特別放出ワインです。
メルロ70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5パーセント

飲み頃予想 現在  パーカーポイント85-86点
シャトー バレスタール ラ トネル’98 3,840円  
ACサンテミリヨン 特別級 
 購入数本  

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