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Domaine des Aubuisieres
NV      VOUVRAY Methodo Brut Traditionnelle     750ml  ¥2,550
純然たる力強さとミネラル感、そして確固たる個性のスパークリング!
 スティルワインのコストパフォーマンス性をスパークリングに封じ込めた鮮烈なブリュット。
■醸造:手摘みで収穫した葡萄をダイレクト・プレスした後、果汁の酸化を避け、二酸化硫黄の添加量を少なくするために、不活性炭酸ガスを充満させたタンクに入れデブルバージュ(前清澄)を行なう。その後、キュヴェに応じて温度管理機能付きのステンレスタンクで発酵を行う。発酵終了後、引き続きステンレスタンクでシュール・リーの状態で定期的にルモンタージュを行いながら熟成させる。マロラクティック発酵は行わず、瓶内二次発酵に移る。熟成期間最低24ヶ月。
以下ワイン・アドヴォケイト184号の評価です。
 ゾビュイジエール最新のヴーヴレ・ブリュットは熟したメロンとスイセンのアロマに焦げた蝋燭の芯を思わせる香りを持つ。パイナップルとライムがメロンのジューシーで繊細な味わいに加わり、塩のヒントと刺激的な柑橘果実の皮と燻したニュアンスが上品に立ち昇る泡の快活さと共に押し寄せる。フィニッシュは実に満足できるもので、残糖は2グラムしかないにも関わらず果実味に溢れている。
品種:シュナン・ブラン100%
パーカーポイント89点
ドメーヌ・デ・ゾビュイジエール
ヴーヴレ・ブリュット・メトッド・トラディショネル’NV   2,550円 
ACヴーヴレ
 購入数本  

 Podere Monastero
2008     Campanaio     750ml ¥5,490

イタリアの超レアなガレージワイン 日本割当数600本
 アレッサンドロ・チェライは残りの1.5haの区画でカベルネ・ソーヴィニョンとメルローを栽培。尊敬するタキスが手掛けたサッシカイヤやパートナーであるラフィットを彷彿とさせるボルドー・スタイルのワインを造っています。21ヘクトリットルという驚異的な低収量で造られた濃厚なボルドー・スタイルのワインです。2006年物はWAとWSの両誌で90点を獲得しました。90年代初頭、ボルドー右岸では先駆者ヴァランドローを皮切りに次々とガレージワインが誕生しましたが、今度はトスカーナでそれ以上の超レアなガレージワインが出現しました。
 「カンパナイオは力強さと超熟したスタイルを持つ。柔らかく豊満なワイン。」ワイン・アドヴォケイト
 仏アリエ産のバリック1/2とアメリカンバリック1/2で熟成。新樽比率90%。総生産量4,200本。
品種:カベルネ・ソーヴィニョン50%、メルロー50%

ポデーレ・モナステロ
カンパナイオ’08  5,490円 

トスカーナ 
 IGT

購入数本  

2006     20 Mille       750ml  ¥5,750
1ha当たり2万本”の株密度!!究極のボルドー!
 新しいボルドーの代表的生産者、ジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏が、何と「1ha」当たり「20,000本」という驚異の密植に挑んだワイン、“株密度20,000本/ha”というと、どうしても、凝縮感があってパワフルなだけのワインを想像されるかもしれません。 しかし、このワインの凄いところは、パワフルでありながらも、同じくメルロー種主体でより上級とされる他のA.O.C.のワインにも通じる キメの細かさ、奥行きの深さ、そして何よりもエレガンスがその中に存在すること。 「ボルドー・スペリュール」でも、ここまでのワインが出来るのです!ジャヌイクス氏による、「ボルドー・スペリュール」で出来る限界への挑戦!是非ともお試し下さい!
 2006年のヴァン・ミルは、深い紫色で香りにはカンゾウやブラックベリー、スモークを感じます。力強く凝縮した味わいで、柔らかなタンニンが後味として長く続きます。
品種 : メルロー 100% 熟成 : オーク樽にて21ヶ月(225L、新樽比率100%) うち40%をシガー樽使用

ヴァン・ミル’06  5,750円  
ACボルドー・スペリュール 
 購入数本  

Chateau Pineraie
2005     Cahors       750ml  ¥1,500
がっしりした伝統的なカオールを生むつくり手
 チェリー系の甘い香りに若干スパイシーなニュアンスが混じる、”黒いワイン”と称されるカオールのワインです。酸は柔らかです。
 シャトーはカオールの町から20キロメートルほど西、“ロ”河畔にたたずむ村ピュイ=レヴェクにある。15世紀以来この地でワインを生み続けるビュルク家が、総面積45ヘクタールの畑から伝統に裏打ちされたカオールを生んでいる。
 このワインは樹齢15年から20年ほどとなるオーセロワ(マルベック)種を85パーセントに残りがメルロ種という割合からつくられる。ヴァンダンジュ・ヴェールトも付し収量を45ヘクトリットルから50ヘクトリットルに抑えたぶどうは、イノックスのタンクで2週間から3週間のアルコール発酵となる。期間中はピジャージュ、ルモンタージュもしっかりおこない、その後3分の1の新樽で1年から1年半ほどの熟成。シャトーの生産量の4分の3を占めるのがこれで、色調は濃いものの洗練さも感じさせるワインに仕上がっていて、その価格を考えるとかなりカリテ・プリな内容となっている。(輸入元資料より)
葡萄品種:マルベック85%、メルロ15%
シャトー・ピネレ カオール’05 1,500円  
ACカオール 
完売 購入数本  
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