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Caves Duplessis
2006 Chablis Premier Cru Vaillons 750ml ¥2,980 |
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昔ながらのしっかりと熟成するシャブリを飲み頃でリリースするつくり手!
設立は1895年と100年以上にわたってシャブリの地でワインを生んできたドメーヌを、4代目となるジェラールが息子リリアンとともに運営する。所有する7ヘクタールほどの区画の大半はプルミエ・クリュ3ヘクタール弱のモンマンを筆頭に計4区画で、他にグラン・クリュのレ・クロとシャブリAC併せて1ヘクタールがある。このドメーヌ特有の点として、飲み頃になってからのリリースがある。生み出すシャブリは果実味だけではない骨太さといったものを感じさせる、しっかりとした構成のもので、ミネラルなど全体を支える要素も十分に備わっている。そのためバランスがとれるにはやはり時間を要し、他のつくり手に較べ最新ミレジムのリリースは常に遅い。シャブリACでも3年、プルミエ・クリュとグラン・クリュで4年から5年間という瓶熟を経る。 2006年のシャブリ・ヴァイヨンは、強い濃縮度を持った酒質。パワフルでかつ、ミネラル味の濃縮度大変高い。 カーヴ・デュプレシス
ACシャブリ 1級 |
2008 Chateau Petrus Gaia bQ 750ml ¥2,470
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一度お試し下さい! 絶品です!
濃いルビー色で、赤い花にレッドベリーやプラム、ハーブなどの香りに樽から来るカカオ、チョコレート、バニラなどの香りが心地よく感じられます。アタックは見事なまでに滑らかで、しっかりと濃い赤い果実の味わいにハーブ、皮、タバコ、チョコレートなどの味わいが加わります。酸も十分に感じられます。全体的に濃い印象ながら柔らかさがあるため、今飲んで非常においしいワインです。香りにしても味わいにしても樽と果実味、タンニン、酸のバランスが見事で、一級品といえるでしょう!2001年に現オーナーのクリストフとローラン・グェラン氏がアメリカから戻り取得したシャトーで、ペトリュスの名前はその素晴しいテロワールからきており、その由来も16世紀にまでさかのぼることが出来ます。(ペトリュスの名はあのCHペトリュスとも司法の場で争われたようですが、許可を得てラベルの記載もされております)彼らはより素晴しいワインを生み出すために畑を整え、新しいカーヴを作り、献身的にワイン造りを行っております。現在ではそのクオリティーの高さから評判か上っております。 品種: メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニオン27%、カベルネ・フラン8% ACボルドー・スーペリュール |
2003 Ch.Malescot St.Exupery 750ml ¥8,400 |
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このシャトーは1990年以降上等な、高品質なマルゴーをつくってきているが、2003年のワインもその成功の記録を続けるものとなっている。この深みのあるルビー/紫がかった力作は、ミディアムボディ、ブラックカラントと混ざり合ったタバコ、スパイス箱、西洋杉の高貴な古典的なアロマを見せる。成長して、印象的な体躯となっている。称賛に値する何層もの凝縮感があり、純粋さは傑出しており、酸は弱い。エレガントな、余韻の長いフィニッシュのワインは、若いうちから近づきやすいものとなるはずだが、たぶん12〜15年は持ちこたえるだろう。ボルドー第4版
飲み頃予想 現在-2018年 パーカーポイント90-93点
シャトー・マレスコ・サン・テグジュペリ’03 8,400円 ACマルゴー メドック3級 |
JOSEPH ROTY
2006 Gevrey Chambertin Cuvee de la Brunelle 750ml ¥6,150 |
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ロティ家は現当主のジョセフ・ロティ氏で23代目(ドメーヌとしては11代目)になるジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ。現在、畑仕事や醸造は2008年8月に亡くなった父親に代わり、息子であるフィリップ・ロティ氏が全て行い、2003年からは彼の弟もサポートしています。彼らの畑には多くの古木があり、地中深くまで根を伸ばし、そこから様々な要素を地上に引き上げ、そこからできた葡萄はその段階で既に他とはまったく比較にならないほど素晴らしく複雑な味わいを持っています。 醸造法は古典的で、トロンセの樽を100%使用し、一年近くも樽熟させます。リュット・レゾネで栽培され、清澄や濾過をしないで造られるワインはモダンの要素をうまく取り入れたクラシカルなスタイル。(ジョセフ・ロティとフィリップ・ロティは法律上の名義分けによるもので、造り方等は同じ)最近ではD.R.Cと全く同じ葡萄の選別機、プレス機などを新たに導入するなど、より凝縮されたピュアな味わいを表現し、改めてこのドメーヌの持つとんでもなく凄まじい力を世に知らしめました。 驚くべき長命で複雑味溢れる香りと、洗練され、しなやかさと力強さとを見事に調和させた素晴らしいワインの数々。スティーブン・タンザー氏やロバート・M・パーカー氏など多くのジャーナリスト、評論家が全てのキュヴェに対して大変高い評価を与えており、その人気は近年とどまる所を知りません。 樹齢50年、蔵の直ぐ裏にある畑。煌きのあるルビー色。熟した果実とスパイスが複雑に混ざり合う。甘く熟した赤い果実味とどっしりと深みのある洗練された酸。味わいの層が幾重にも重なっている。 品種 ピノ・ノワール100% 飲み頃予想:現在-2017 パーカーポイント91点
ジョセフ・ロティ ACジュヴレ・シャンベルタン |
JOSEPH ROTY
2006 Gevrey Chambertin 1er Cru Fontenys 750ml ¥11,260 |
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ロティ家は現当主のジョセフ・ロティ氏で23代目(ドメーヌとしては11代目)になるジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ。現在、畑仕事や醸造は2008年8月に亡くなった父親に代わり、息子であるフィリップ・ロティ氏が全て行い、2003年からは彼の弟もサポートしています。彼らの畑には多くの古木があり、地中深くまで根を伸ばし、そこから様々な要素を地上に引き上げ、そこからできた葡萄はその段階で既に他とはまったく比較にならないほど素晴らしく複雑な味わいを持っています。 MAZIS-SHAMBERTIN上部、RUCHOTTES-CHAMBERTINの横にある畑。ブラックチェリー、スミレ、土、アジアンスパイスなどの香りがします。滑らかで洗練された舌触り。熟した赤い果実の香りが複雑に絡み合い、エキス分が豊富で奥行きがしっかりとある。グランクリュの風格。 品種 ピノ・ノワール100% 飲み頃予想:現在 パーカーポイント91点
ジョセフ・ロティ ACジュヴレ・シャンベルタン1級 |
JOSEPH ROTY
2006 Charmes Chambertin Tres Vieilles Vignes 750ml ¥21,400 |
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ロティ家は現当主のジョセフ・ロティ氏で23代目(ドメーヌとしては11代目)になるジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ。現在、畑仕事や醸造は2008年8月に亡くなった父親に代わり、息子であるフィリップ・ロティ氏が全て行い、2003年からは彼の弟もサポートしています。彼らの畑には多くの古木があり、地中深くまで根を伸ばし、そこから様々な要素を地上に引き上げ、そこからできた葡萄はその段階で既に他とはまったく比較にならないほど素晴らしく複雑な味わいを持っています。 植樹1885年、樹齢126年。深みのある暗いルビー色。スミレやバラの混ざり合った甘い赤い果実の並外れたアロマ。よく熟しており、濃密で、エキス分に富み、カシス、ブラックベリー、ミネラル、ベーコンなどがぎっしりと詰め込まれている。しなやかで洗練されたフィニッシュ。ピノの真髄、驚愕のワイン。 品種 ピノ・ノワール100% 飲み頃予想:現在 パーカーポイント93点
ジョセフ・ロティ ACシャルム・シャンベルタン特級 |
JOSEPH ROTY
2006 Mazy Chambertin 750ml ¥21,400 |
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ロティ家は現当主のジョセフ・ロティ氏で23代目(ドメーヌとしては11代目)になるジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ。現在、畑仕事や醸造は2008年8月に亡くなった父親に代わり、息子であるフィリップ・ロティ氏が全て行い、2003年からは彼の弟もサポートしています。彼らの畑には多くの古木があり、地中深くまで根を伸ばし、そこから様々な要素を地上に引き上げ、そこからできた葡萄はその段階で既に他とはまったく比較にならないほど素晴らしく複雑な味わいを持っています。 区画0.2h。新樽100%、15〜16ヶ月熟成。甘く芳しい、スパイシーなチェリーのアロマを放ち、カシス、石、土、新鮮なハーブなどが強烈で非常に凝縮した、力強く純粋な味わい。均衡のとれた傑出したワイン。 品種 ピノ・ノワール100% 飲み頃予想:現在 パーカーポイント93点
ジョセフ・ロティ ACマジ・シャンベルタン特級 |